正道会館本牧支部若手のホープの紹介
彼の名は池田諒之(いけだ りょうの)君
まだ17歳ではあるが恵まれた体格で少しずつ大会で結果を残し頭角を現し始めている。
私が正道会館の門をたたいたのは17歳の時である、20歳で全日本チャンピオンになるまで相当の努力をした事は昨日の時のように覚えている。
その結果空手を続けて良かったと思う今日この頃である。
彼や今の若い世代にも言いたい、若い時、輝ける時は振り返ってみれば一瞬である、その時その時にがむしゃらになって空手を追っ掛けて欲しい。
出来るか出来ないかではなく、やるのかやらないのかだ。
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