この日は高校に合格した木曽君（写真左）が報告に来てくれました、空手も続けていくとの事で彼は小学生から続けています。何事も辞めないで続けて行く事は一言で言えば素晴らしい事です。

本牧支部の道場生の中で小学生から空手を始めて高校生や大学生になっても続けている人が沢山居ます。

なぜならば彼らは続けることの重要性を知っているからだと思います。

この先も空手を通じて色んな事を経験して行く事でしょう。

そして今年の６月からアメリカの大学に進学が決まった植田さん（写真真ん中）彼女も東京から姉妹で頑張って稽古に来てくれています、私の願いはアメリカでも空手に携わって欲しいです、できれば正道空手にね。

３月は別れの季節でもあります、しかし新しい出会いも沢山あります。

今年度もまた新たな道場生との出会いが楽しみです。